挨拶
挨拶
長野市長  鷲澤 正一
  今年で第41回を迎える「長野びんずる」が、多くの関係者の皆様のご尽力により盛大に開催されますことを、心からお喜び申し上げます。
  この祭りは、昭和46年1月から、「市民総和楽」のテーマのもと長野青年会議所を中心に検討・企画され、同年8月7日に第1回が開催されました。踊りのために道路を開放するなど、当時としては大変画期的な試みがいくつか行われ、全国の市民祭のさきがけとなりました。当時、青年会議所のメンバーとして関わっていた私にとって、大変感慨深いものがあります。
  さて、今回は、3月の「東日本大震災」、「栄村を中心とする地震」の発生を受け、開催の是非が検討され、その結果、「長野びんずる」を開催することで、パワーを長野市から発信していこう、そして、被害に遭われた被災地の皆様に少しでも活力や勇気を与え、元気を取り戻してもらいたいという思いから開催を決められたとお聞きしております。「今、私たちにできることは何か」を問い、開催を決断されました皆様に、敬意を表する次第でございます。
  「長野びんずる」が、長野の夏の祭りとして、世代を超えて今後もますます発展することを願ってやみません。
  結びに、第41回「長野びんずる」のご成功を祈念申し上げ、ごあいさつといたします。

第41回長野びんずる実行委員長  加藤 久雄
  ごあいさつの前に、この度の東日本大震災および栄村大震災で被災された方々にお見舞いを申し上げますと共に、亡くなられた方々のご冥福と被災地の復興を心よりお祈り申し上げます。

  本年は長野びんずる開催について震災後、関係機関等と協議検討を重ね、長野の町に「長野びんずる」で夏祭りの活力を与え、長野から被災地へ元気を発信し復興支援していきたいと開催することといたしました。
  「長野びんずる」は、長野の夏の風物詩として昭和46年に「市民総和楽・総参加」の「市民祭・夏祭り」として誕生いたしました。
  以来、多くの皆様の情熱と英知の積み重ねにより長野の誇りある「祭り」として、我々に夢と希望を与えて途切れることなく今日に至っております。
  本年は「夏だ!祭りだ!びんずるだ! ~ 今こそ長野の元気を発信しよう ~」をスローガンに、長野の「元気」・「勇気」・「笑顔」を、観客の皆様や被災地の皆様に披露し活力や元気そして勇気を与え、長野のパワーが全国に届くよう、このスローガンに願いを込めて発信いたします。
  最後になりますが、第41回長野びんずるの成功に向けて皆様のご支援とご協力をお願いいたしまして、ご挨拶とさせていただきます。
びんずるメニュー